ど~もぉぉ~~~!!

あっつい夏がやっと過ぎ、秋が来たかと思えば、もう寒い。

皆様、いかがお過ごしですか?
うさ美です。






今回 、やりました!

前々から考えていた 念願の!!! 住田屋主催ワイン会を開きました。

とっておきのワインと、それぞれに合う食事・チーズを準備し、
参加頂いた皆様と気軽に楽しむ ワイン会。

その会の様子をご紹介したいと思いま~す!!

一緒に紹介してくれるのは、この人!!
ピョン吉さんですっ! パチパチパチ(拍手)

ハ~イ、どうもピョン吉で~~す!



みなさん、お元気ですか?

風邪ひいてないですか?

Meはチョ~元気!
いつも以上にはねておりました。

忙しいふりしてピョンピョン。

うさ美とそろって ピョンピョンぴょんぴょん。

でもそろそろ冬眠のしたくしなくちゃっ!



早速、ワイン会の様子をご紹介いたします!

ワインのレクチャーは、当社取締役専務 住田敦浩。




 1 ホタテと茄子のタルタル  ヴィーニャ・サン・ホセ            (スペイン・カヴァ)
 2 ホワイトアスパラスープ ヴィーニャ・サン・ホセ            (スペイン・カヴァ)
 3 チキンのレモン煮 レゼルヴ・ド・ミレネール   
 ブルゴーニュ・シャルドネ2010  (フランス/ブルゴーニュ)
 4 手作りコンビーフとじゃが芋の
マスカルポーネサラダ
モンツィンガー・リースリング・トロッケン2003    (ドイツ)
 5 マンチェゴ1年熟成
          (ハードチーズ)
サントーバン プルミエクリュ レ・コルトン
                     (フランス/サントーバン)
 6 まぐろの漬け 岡山マスカットベリーA                  (日本)
 7 豚肉の味噌カルポーネソース 岡山マスカットベリーA                  (日本)
 8 カプリス・デ・デュー
          (白カビチーズ)
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ レ・ブード2011
               (フランス/ニュイ・サン・ジョルジュ)
 9 テリーヌ・ド・カンパーニュ ラ・ローゼリエル1982         (フランス/ポムロール)
 10 バルデオン   (青カビチーズ) ラ・ダム・ド・モンローズ2009   (フランス/サンテミリオン)
 11 オレンジのマリネ コアントロー入り紅茶




1. ホタテと茄子のタルタル×ヴィーニャ・サン・ホセ
   

 アペリティフはこの組み合わせ!!

ホタテと焼き茄子をオリーブオイルやレモン等の調味料で和えた一品
 色んな食材が入っていて、食感がとても面白かったです!

合わせたのは、スペイン産カヴァ“ヴィーニャ・サン・ホセ(白)”

シャンパーニュ方式で醸造され、24ヶ月熟成される このカヴァ。

繊細な泡立ち、豊かなコク、質感のある酸味・・・
全てのバランスが良い、超お手頃カヴァなんです!

 
料理のレモンの爽やかな酸味とカヴァの柑橘系の酸味がマッチ!

 
「ホタテのにおいが気にならないかな?」と思ってたけど、

    それが全くなくて、前菜にピッタリの組み合わせでした。




2.  ホワイトアスパラスープ×ヴィーニャ・サン・ホセ
  

 次はこちら!

ホワイトアスパラに生クリームの入ったスープ。

 めちゃめちゃアスパラでした!

   なかなかこんなにアスパラの味をダイレクトに感じることって

   ないのではないでしょうか。ってくらいアスパラでした!

   そして・・・
   後で聞いてびっくり\(◎o◎)/
   このアスパラ、缶詰なんですって!!!


   思わず「まぢかよっっ!」って言っちゃいました。


先程のカヴァと一緒に。

 
アスパラの甘味をとても感じ、濃厚で美味かったぁ!

 
そして、その甘味があるからこそ、ワインの爽やかさがより引き立つ!

   それにカヴァの泡が後味をスッキリさせてくれるから

    気付けばスープもカヴァもなくなってたよ!




3.  チキンのレモン煮×レゼルヴ・ド・ミレネール
                      
ブルゴーニュ・シャルドネ2010
    

 鶏もも肉を白ワインで煮込んだ一品。

レモンやオリーブ、しめじが一緒に入っていました。

合わせたワインは、レゼルヴ・ド・ミレネール ブルゴーニュ・シャルドネ2010。

パリ農業コンクールで金賞を受賞したワインなんですが、
なんと! 約12000本の中から金賞はたったの“8%”!!
超お手頃価格の秀逸ブルゴーニュです。

 
この組み合わせ、ピッタリでした! 私大好き❤

 
考えてみて? 両方にレモン(柑橘系)の要素があるよね?

   合わないわけがないだよ!
!
 
なるほど! 同じ要素を合わせたんですか!

 
ワインの生き生きとした果実味も心地よくって、

   爽やかで上品な酸味が、食事全体を引き締めてたね。


 
そうそう! 食事の余韻をキュッと!

   あと私がもう一つビックリしたのが、

   わずかだったワインの樽香が鶏肉を食べると姿を現すこと!

   食べていて楽しくなりました(^○^)



  【うさ美のちょこっとつまみ食い】

チキンももちろんおいしかったんですが・・・
これを煮て出たスープがめちゃ旨っでした♪

柔らかいレモンの酸味、ふんわりと香るオリーブ、まったりとしたバター・・・
思い出しただけでよだれが(>_<)




4.  手作りコンビーフとじゃがいものマスカルポーネサラダ×
          モンツィンガー・リースリング・トロッケン2003
   
 

 まずはコンビーフだけ。

   ・・・うまっっっ! いろんな味がするんです!

   噛めば噛むほど旨味も出て、少し塩気が強いのがまた良いっ!!

   ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・ぷはーっ

   うまいんだな、これがっ!!
     
   懐かしいっしょ(笑
)


本題は、そのコンビーフとじゃがいものマスカルポーネサラダ
コンビーフ、じゃがいもとマスカルポーネ、パルミジャーノを混ぜ合わせた一品です。

 合わせたのは、モンツィンガー・リースリング・トロッケン2003
やや辛口のドイツワインです。

生産者自身が大変自信を持っているこのワイン、
豊かな香り、コク、深い味わいが楽しめます。


 
一緒に頂くとじゃがいもの旨味と甘味をより感じました。

   ワインのトロッとした舌触り、最高ですね
!

 
かなりチーズの味がするのかと思いきや、そうでもない。

   程良いコクと軽い塩気が、じゃがいもを更に美味しく感じさせてました。



専務曰く・・・

 「ドイツ料理に“ジャーマンポテト”ってありますが、それと同じですね。
ポテト、じゃがいもを使った料理はドイツワインとよく合うんです。」




5.  マンチェゴ1年熟成(ハード)×
            サントーバン プルミエクリュ レ・コルトン
  

 「スペインと言えば、マンチェゴ!」というほど有名なこのチーズは、
あの“ドン・キホーテ”の舞台、ラ・マンチャ地方で造られます。

原料は“羊乳”。
牛乳では出せない、ミルキーで濃厚なコクと蜂蜜のような甘味があり、
ほんのり漂う 野生のハーブや木の実の香りは最高です!

合わせたワインは、サントーバンの域を超えた 質の高い味わいを持ち、
“シャルドネ”の特徴を限りなく上品に仕上げたサントーバン プルミエクリュ レ・コルトン
造り手のドメーヌ・ド・ヴァリエールは、本場フランスで大絶賛の造り手です。

 
このワイン・・・ 旨すぎっす!!
   「ミネラル」「果実味」「樽香」のバランスが抜群なんっす!

   おっと!! チーズとの相性ももちろん抜群です!

   まずチーズのフルーティさやナッツのような味わい、
   ワインのキレイな酸味と果実味を感じます。

   その後、余韻で広がる樽香とミルクの旨味は格別っ!!!!


 
参加して頂いた皆様からも大好評でしたよね!

   「はぁ~~❤」
   ってため息がもれちゃいました。

このチーズにもし赤ワインを合わせていたら・・・
「ワインが勝っていたでしょう」と専務。

白ワイン、このサントーバンだからこそチーズのコクも存分に感じられたのです。

 




6.  まぐろの漬け×岡山マスカットベリーA
   
 来ました!
白ワインから赤ワインへ、バトンタッチです。
そのトップバッターを務める料理は、まぐろの漬け。

 
えぇ、まぐろの漬けです。
   「・・・・・まぐろの漬けぇぇぇ!!?」って思われた方も多いでしょう。

   私も思いました。
   しかしこれがめちゃくちゃ合うんだなぁ(*^_^*)

   今回の私の一番のお気に入りです!

合わせたワインは、サッポロの造る 岡山マスカットベリーA。

日本固有品種“マスカットベリーA”を木樽を一切使用せずに醸す、
和食に合う、日本産赤ワイン
です。

 
一口食べて本当に驚きました!

   まさか醤油がワインと合うなんて。全く生臭くないんです

   ワインの果実味とコクをより感じ、醤油の味わいがゆっくりと口の中で広がる・・・
   あぁ、日本人で良かった~~~


 
実はこのワイン、岡山限定なんですが、

   「ぜひMe達のお客様にも飲んで頂きたい!!」と特別にやっています。




7.  豚肉の味噌カルポーネソース×岡山マスカットベリーA
  

 次の組み合わせは、Meの今回一番のお気に入り☆

豚肉にシェフオリジナル! の“味噌カルポーネソース”をかけた一品。
味噌・白ワイン・マスカルポーネを混ぜ合わせ、少し煮詰めたソースです。

先程の岡山マスカットベリーAと一緒に


 
豚肉の甘味、ワインの果実の甘味をより感じ

   それをつなぎ合わせているのはやはり“味噌”です

   主張せず、しかしふんわりと香る味噌の風味は やはり日本ならでは!




 
参加して頂いた皆様からは、
   「“日本の葡萄”の香り。昔、小さいころに食べた葡萄の味がする。とても懐か   しい。」
   という声も聞こえましたよ。



やっぱりこのワイン、お客様に是非おススメしたい商品だと再確認!!

 



 8.  カプリス・デ・デュー(白カビ)×
        ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ レ・ブード2011
   
  日本でも50年以上愛される、フランス産白カビタイプ“カプリス・デ・デュー”

「天使のきまぐれ」という可愛らしい名前を持つこのチーズ、
濃厚でクリーミーな味わいは、初心者の方にもおすすめの食べやすいチーズです!

なめらかで とにかく濃厚!!

その理由は「クリーム添加」にありました。
製造過程で生クリームを添加する・・・
このクリームがまろやかさを生んでいたんです!

チーズだけでテンション上がってしまいましたが、
合わせたワインがすごかった!!!!!

モンジャール・ミュニュレの
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエクリュ レ・ブード2011と一緒に。



 
今、私たちの仲間の間で人気の高いモンジャール・ミュニュレ
   さすがです。
   香りからその魅力にやられます。

   キレイな果実味、酸味、私は透明感も感じました。
   チーズと一緒だと、もちろん◎!!

   ピョン吉さんはどうでした??



 
これは・・・

   うましっ!!

   まず、香りから違うんだよねぇ。
   いいピノ・ノワールにしかない、あの独特な優美な香り

   そりゃそうだよ。

   このレ・ブードのとなりのトトロ・・・

   失礼。
   レ・ブード畑のとなりのとなりはなんと!

   ラ・ターシュ!


   あのラ・ターシュ!!
   しかも、地続き!!

   そして、レ・ブードのとなりはヴォーヌ・ロマネの1級畑マルコンソール!
   これだけでもスゲぇぜよ

   更に、このドメーヌのいいところ!

   若くても十分良さを発揮できるワインを造れること
!

   だから2011ヴィンテージでも若飲みできる素晴らしいワインです。







9.  テリーヌ・ド・カンパーニュ×ラ・ローゼリエル1982
    
 豚バラ肉とレバーのテリーヌです
旨味がしっかり凝縮されていて、食感も面白い一品でした。


合わせたワインは、ボルドー・ポムロール産のラ・ローゼリエル1982。

1982年は80年代で傑出した良年!!

現在、30年以上熟成されていますが、
信じられないほどの果実味と骨格がまだまだ感じられるワインです。


 
まず豚肉、レバーと玉ねぎのしっかりとした甘味を感じ、
   そこにビックリするほどの果実味と滑らかなタンニンが口いっぱいに広がり   ます


   はぁ~~・・美味しい❤

   と思っているところへ、ふわっとレバーの風味が戻ってくるんです!


 
お互いが自分を主張しながらも、相手を邪魔しない

   それぞれの味わいを感じ、余韻として一緒に伸びていく。
   これぞ“マリアージュ”!!




【うさ美のちょこっとつまみ食い】
シェフが特別に準備してくれました!!

軽く焼いたバゲットの上に、先程のテリーヌとサワークリーム、ローズマリー。
絶対美味しいと思うでしょ??

えぇ、美味しかったです❤

肉の凝縮された味わいとサワークリームの爽やかさ。
そこにふんわり香るローズマリー。
もう最高っっ❤


!?

なんっすかそれ?????

Me、食べてないんっすけど・・・
 





11.   バルデオン(青カビ)×ラ・ダム・ド・モンローズ2009
   

 スペインで、カブラレスと共に“最高級のブルーチーズ”と讃えられる、バルデオン。
特徴は、塩水に漬けた“楓の葉”に包まれて熟成
されること。
また牛乳を主体に少量の山羊乳を混ぜて造られる為、
程良い酸味とコクが生まれます。

合わせたワインは、Ch.モンローズのセカンド“ラ・ダム・ド・モンローズ2009”


 
2009年と言えば超良年ヴィンテージ!!

   Ch.モンローズ(第2級)は なんと第1級シャトーと肩を並べ、

   しかもワイン評論家R・パーカーJrがつけるポイントが100点満点!

   現にこのセカンドワインもパーカーポイント91~93点と高評価!!




 
2009年って聞くだけでテンション上がっちゃいますよね\(^o^)/

   チーズと一緒に頂くと、青カビの強い刺激がちょうど良かった。

   ワインの果実の甘味や濃縮感をしっかりと感じ、
   同時にミルクのコクが長く余韻として続きました。


【うさ美のちょこっと脱線】

実は今回のワイン会、2日開催しました。
うさ美はその2日目の会に参加。

この日、バルデオンに合わせたお酒がもう一つあります!!

榎酒造さんの「華鳩 大古酒累醸貴醸酒」。


まず貴醸酒を造り、20年熟成させる・・・

その20年熟成貴醸酒を使って 累醸貴醸酒造り、更に8年熟成・・・
お気付きですか?

28年の年月をかけて造られた超高級酒なんです!!

いやぁぁ・・・これが本当にビックリしました。
何にビックリしたかって?

一緒に食べたチーズの味わいが違うんです!
先程のラ・ダム・ド・モンローズ2009とだと、ミルクの味わいをしっかりと感じました。
しかし貴醸酒とだと、青カビの特徴が前に出てくるんです!

それが全く嫌じゃない!!
美味しいのなんのって!!!!

本当に同じチーズと合わせているの????って感じです。

参加者の皆さんからも驚きの声が多くありました。
なんだか得した気分♪


!?

またかよ・・・

Meは食べられず


12.  オレンジのマリネ×コアントロー入り紅茶
  

 

最後はデザート、オレンジのマリネを頂きました。
 
オレンジをマリネ??って思いませんでした?

 
正直Meも思いました。
   でも立派なデザートだったよね!


合わせたのは“コアントロー入り紅茶”。
コアントローを小さじ1杯だけ入れた簡単な紅茶です。

 
“オレンジ×コアントロー”、合わないわけがないでしょう!!

 
オレンジの甘くて爽やかな香りが口中に広がり、

   オリーブオイルを心地よい酸味と共に紅茶が喉へ
胃へと運ぶ・・・

   「今日、贅沢したなぁ~」とゆったり振り返られる

   締めにふさわしい組み合わせでした。







 

 
いやぁ~、ワイン会、やって良かった!

参加して頂いた皆様にも「楽しかった」「またやってほしい」などの言葉を頂き、
本当に嬉しい限りです。

まぁ、誰よりも私が一番楽しんでいたような気がしますが。
ぜひまたやりたいですね!




参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
そして、今回参加できなかった皆様!
次回も計画していますので、どうぞよろしくお願いします。


以上、第一回住田屋主催ワイン会レポートでした。
担当:奥迫、秋山
(写真)



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